リハビリテーション科

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リハビリ風景
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リハビリ風景
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パラアーチェリー選手の取材風景
パラアーチェリー選手の取材風景
スポーツトレーナー事業
スポーツトレーナー事業
リハ科統括科長挨拶

ただ体を動かすのではなく生活までフォロー

三芳野病院に勤めて1年後、理事長から 「トレーニング好きなスタッフはいるか?」 と声を掛けられたのがきっかけで、リハビリ室の立ち上げから関わってきました。

私自身が心臓にペースメーカーが入っており、私の父が倒れマヒが残った経験があるため、 不安を抱えている患者さんやご家族の気持ちがよく分かります。
特にリハビリの段階になり、体がだんだんと動くようになると生活の不安が増してきます。 そういった気持ちを察し、リハビリをしながら介護保険や身体障害認定の話をすることで、 前向きな気持ちでリハビリに取り組めるようになります。
時には行政や他の詳しいスタッフに繋げたりするのも私たちの大切な仕事の一つです。

「自分の家族だったら」
この言葉を自分に問いかけながら、これからも患者さんと会話をし、 私たちに求められていることは何かをスタッフと共に考え続けていきたいと思います。

矢島 佑
リハビリテーション科 統括科長

矢島 佑

長野県出身/理学療法士/3児の父
サッカー、総合格闘技などを通しスポーツトレーナーに憧れ理学療法士を目指す。 父親が倒れマヒが残った経験や自身の心臓の病気から、 患者さんが今本当に困っている事を解決する仕組み作りを目指し奮闘中。

パラアスリート選手からの信頼

パラアーチェリー大橋選手が江戸川区広報番組の取材を受けた際に、 その体を医学的な面から支える専門家として当院の矢島が紹介されました。
輝石の魂 EDOGAWA ATHLETE FILEパラアーチェリー 大橋俊|江戸川区広報番組 えどがわ区民ニュース

取材風景
取材風景
取材風景
取材風景
取材風景
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パラアーチェリー大橋選手
パラアーチェリー大橋選手

大橋 俊(オオハシ スグル)

昭和51年9月2日生まれ

パラアスリート雇用としてアーチェリーに専念
上肢障害骨折による右腕機能の著しい障害

平成23年12月31日にトレーニング中の転倒による右肘関節の粉砕骨折、その他右腕複数複雑骨折し、手術・リハビリを繰り返すも障害が残存してしまう。
その後パラアーチェリー大会などで優秀な成績を収め、平成30年10月には福井国体(障害者全国スポーツ大会)コンパウンド/50m.30mラウンド種目で優勝。全国制覇達成。

スポーツトレーナー事業 (Miyoshino Medical Team)

三芳野病院リハビリテーション科では、地域貢献とスタッフの技術向上を目的としてアスリート選手および地域のクラブチームのサポートを行っております。
スポーツ選手の洗練された体の構造や高い要求に応えることで、身体をサポートするプロとしてリハ科スタッフ一人一人が高い意識と技術力を身に付ける仕組みを構築しております。

※ パートナー契約をご希望のクラブチーム、または参加/見学したい理学療法士の方(他病院もOK)は下記からお気軽にご連絡ください。
問い合わせフォームへ (本文最初に【スポーツトレーナー事業担当者へ】とご記載ください)
選手へのテーピング
選手へのテーピング
選手へのテーピング
選手へのテーピング
身体サポート
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見学者(理学療法士)へ説明しながら
見学者(理学療法士)へ説明しながら
選手の情報共有
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全体ミーティング
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求人情報

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